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2008年5月12日 (月)

シュルレアリスムと写真 in 東京都写真美術館

さて、レビューです。

シュルレアリスムとはフランス語です。

日本語では、「超現実主義」と呼ばれるそうです。

それは、「ものすごく過剰なまでに現実」というような意味なんだそうです。

詳しい意味は上のリンクをご覧ください。

・・・まぁ、下調べなんてしないで行ったので、上のような基本的なことなんて全く知らないまま入ったのですが・・・

とにかく難解でしたが、なんとか自分なりに解釈してみました。

超現実というのは、「主観」、「意識」、「理性」を排除して偶然できたものや、そもそも意識から解き放たれている「夢」の中などが、普段われわれが気づくことのない現実であるという考え方です。(ウィキペディアより)

なんのこっちゃ?と思うでしょうが、例えば普段あまり意識しない街の風景でも、思わずハッと気づかされる風景ってないですか?

その風景にみんな気づかないのはなぜか?

それはみんながその風景を「意識」していないからです。

少し見方を変えるなら、人が「意識」できない風景=「超現実」的な風景と言えるでしょう。

「夢」も、意識して見ることはできませんよね?

逆に言えば、「夢」そのものが無意識であるということです。

こういった考え方で、街の風景や夢の世界を写真で表現しています。

私の個人的な感想は、とにかく極端に物質的にものを捉えて美を表現しようとしているように見えました。

そして「超現実」を捉えることで、生と死の本質を捉えようと試みている作品もありました。

どの芸術でも、突き詰めていくとやはり「生と死」というテーマに向かっていくような気がします。

生 と 死 ・・・

人間どころか、この世に存在するありとあらゆるものの永遠のテーマなのかもしれません。

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