« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月28日 (水)

Are You Korean?

ベトナム・カンボジアの旅にて・・・

ベトナムからカンボジアへ向かう飛行機を待っているときの話です。ベンチに座って携帯をいじっていると、空港の係員らしき女性が声をかけてきて一言。

「Are You Korean?」(あなたは韓国人ですか?)

・・・?
すかさず「No!」って返しましたが、どうやら私は韓国人に見えるそうです。

親にも後輩にも言われました。
帽子かぶってめがねかけると完璧なのだとか(笑)

ちなみに、その声をかけてきた係員も韓国人のようでした。

とりあえずハッキリ言っておきます。

私は筋金入りの日本人です!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月24日 (土)

DOUBLE

CHAGE and ASKAのニューアルバム「DOUBLE」が発売中です。

この前先行シングルを予約したときに一緒にアルバムも予約しておいたので、発売日に手に入れました。

ファン歴約15年の私にとっては、待ちに待ったリリースでした。

どれもいい曲ばかりなんで毎日聴いてます。ドライブにはもってこいですね。

うまく言葉にできなくて申し訳ないんですけど、彼らは常に新しいことに挑戦しつつ、チャゲアスにしかできない音楽を生み出していると思います。

だから15年経ってもファンを続けてるんです。

よかったらみなさんも一度聴いてみませんか?

DOUBLE Music DOUBLE

アーティスト:CHAGE and ASKA
販売元:ユニバーサル・シグマ
発売日:2007/01/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月21日 (水)

出雲弁講座

講座ができるほど出雲弁に詳しくはないのですが、今日はよく使われる出雲弁を少し紹介します。

「おちらと」・・・ゆっくりと、のんびりと という意味。
ブログの題名にもなってます。

「だんだん」・・・ありがとう の意味。鳥取や瀬戸内でも使うところがあるらしいです。

「いぬ」・・・帰る の意味。「それじゃいの~ますか?」=「それじゃ帰りますか?」

「おぞい」・・・怖い、恐ろしい の意味。

「えらい」・・・しんどい の意味。これは鳥取も同じです。

他にもいろいろありますが、多すぎるんで省略します。

あとは独特の言い回しみたいなのがありますね。

例えば「あれ、これ、それ」は「あげ、そげ、こげ」といいます。

語尾に「~だがぁ」と付いたり、全体的に鼻が詰まったようなイントネーションで会話します。

はじめて島根を訪れた人がバリバリの出雲弁を聞いたら、全く会話の内容がわからないと思います。実際私は理解するのに2年かかりました。(笑)

ちなみに、吉本芸人のネゴシックス(知ってますよね?)は島根県安来市出身です。

安来弁と出雲弁はちょっと違います。厳密に言うと出雲弁も地域で違いがあります。

石見地方(島根県西部)になると全然違います。

いやぁ~方言って難しい・・・

今度は鳥取弁講座でもやってみますかね?(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月18日 (日)

バカ日本地図

この前職場で、「関東圏の人は島根県と鳥取県の位置がわからない人が多い」という話題になりました。

そう言えば大学時代にチャットで「島根県に住んでいる」と書き込むと、

「ああ、あの砂漠があるとこね。」

という返事が返ってきたことがありました・・・。

日本に砂漠はないんですけど・・・。

鳥取砂丘と間違えたんでしょうね。それでも思いっきり間違ってるんですが。

で、そんな話で盛り上がってた時に、先輩が「こんなん知ってるか?」と見せてきたのが、

バカ日本地図

この地図によると、日本には島根、鳥取とも存在しません(笑)あるのは出雲大社と取鳥砂丘(爆)

島根県は広島の一部で、鳥取県は白地図です。

このサイト、いろんなおバカな勘違いだとかを集めて情報化してるみたいで、いろいろあって面白いです。

いやぁ~これだけ山陰の知名度が低いと泣けてきますな(笑い泣きですよ)

山陰圏外の山陰出身者の方へお願い。

もっと周りに山陰をアピールしましょう(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年2月16日 (金)

近況

結局、ベトナム・カンボジアの旅日記に約1ヶ月半かかってしまいました・・・すいません。今日からいつもどおりのブログに戻ります。

最近の私ですが・・・何もやってません。(^_^;)

カメラもしばらくお休みしてたので、そろそろどこか行ってみるかなと思っています。松江も暖冬の影響で雪が少ないです。積もったのは1日だけ。

おととい春一番が吹きましたが、近年は春一番の後の方が天候が荒れます。たぶん3月に入ってからキツイのが来ると思いますね。

話は変わりますが、昨日、大学時代に所属していたサークルの活動発表会があり、参加してきました。環境問題について活動をしているサークルです。卒業した現在もたまに顔を出して飯をおごったりしてます。

今日の発表を聞いていて、彼らは彼らなりにがんばっているなぁと思いました。後輩達はあとで「うまく発表できなくてすいません!」とか言ってましたが、気持ちは伝わってきましたよ。

偉そうなことを言える立場じゃないんですが、まずは気持ちを素直に伝えることから始まると思います。テクニックなんて二の次です。

発表会後はみんなで飲み会でした。大学時代お世話になった先生とも久しぶりに話をして、楽しいひとときを過ごしました。

とまぁこんな感じです。

また寒くなりそうですので、みなさんカゼをひかないよう気をつけましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月15日 (木)

ベトナム・カンボジアの旅(1月6日、カンボジア)

午前5時に起床し、アンコール・ワットで日の出を見るためバスに乗り込む。

アンコール・ワットに着いたときには、辺りはまだ薄暗かった。

070106_01_

今日は雲が多く、きれいな朝日が拝めないかもしれない。今の時期、カンボジアは乾季でこんなに雲が多いのは珍しいらしい。

三脚を立ててカメラを構える。

070106_11_

070106_21_

やはりきれいな朝日を見ることはできなかったが、雲間から射す朝日がアンコール・ワットのシルエットを際立たせていて、これはこれでいい雰囲気だ。

その後ホテルに戻り、朝食を食べたあとテラスから街の様子を撮る。

070106_26_s

今日でカンボジアも最後だ。夜には帰国便に乗るのでこの風景も見納めだ。

昨日に引き続き市内の寺院を観光する。

まず、バンテアイ・スレイへ

070106_27_

ここの彫刻は茶色の砂岩でできている。バンテアイ・スレイとは、「女の砦」という意味だそうだ。彫刻が細かくて小さいのでこの名が付いたそうで、やはり詳しいことは解っていないらしい。

070106_32_

ここはシヴァ神を奉るヒンドゥー教寺院だ。東洋のモナリザと呼ばれる彫刻などがあるが、写真がうまく撮れてなかった。

次にタ・プロ-ムへ

070106_38_s

バオバブの木によって遺跡が覆われている珍しい遺跡だ。

070106_37_s

070106_41_s

てっきり地上からツルが上に伸びているんだと思っていたら、鳥のフンが遺跡の上に落ち、そのフンに混じっていた種が発芽して下に根を伸ばすのだそうだ。

070106_42_s

世界にはいろんな木があるなぁと感心する。

最後はアンコール・トムへ

070106_45_s

070106_44_s

上の彫刻は、アンコール・ワットの壁画にもあった「乳海攪拌」をモチーフに作られた石像だ。天国と現世を繋ぐナーガ(蛇)を、神々が引っ張っているところだ。

「乳海攪拌」というのはカンボジアの神話の一つだ。

昔々、神々とアスラ(阿修羅)が相談して、太洋をかき混ぜることによってできるアムリタ(不老不死の薬)を手に入れようとした。

そこで、クールマ(大亀)の上に大マンダラ山を置き、その山の中腹にナーガを絡ませて、両側から引っ張って山を回転させ、大洋をかき混ぜた。

すると、大洋の中から様々な創造物が産まれ、大洋は乳の海となった。神々はアムリタを手に入れたが、その所有をめぐって争ったと伝えられている。

アンコール・トムとは「大きな街」という意味だそうだ。アンコール・トムの城壁内にバイヨン寺院や象のテラス等の様々な彫刻がある。主に神話やライ王の物語をモチーフにした彫刻なのだが、あまりにも多いのでここでは写真のみで紹介する。

070106_53_s

↑バイヨン寺院内部

070106_63_s

↑象のテラス

070106_64_s

↑象のテラス上部より撮影。

街へ戻って昼食をとった後、オールドマーケットへ。

070106_67_s_1

カンボジアに来てみて思うのは、ホントにみんな日本語をよく知っている。やっぱりよく金を出す国民だと思われてるんだろう。

買物も早々に済ませ、ガイドさんの話を聞く。

現在のカンボジアは、言わば戦後直後の日本だ。ポルポト政権が崩れ、ベトナムが撤退し、国連に解放されてからまだ10年足らず。

国境付近の地域にはまだ地雷が残っている。片足だけで松葉杖をつきながら商売をしている子どももいる。

かと思えば、その傍らをベンツが通っていたりする。努力すればある程度のところまで裕福になれるそうだが、まだまだ特権階級が存在するらしい。

ガイドさんは農家の十人兄弟の七番目。経済的な理由から学費の安い教育大学に行ったそうだ。ただし、そういった家庭はごく少数なのだとか。

今では親に仕送りし、妹の学費もまかなっているらしい。ちなみにこのガイドさんは私の一歳上だ。正直、自分が恥ずかしくなった。

明日1月7日はカンボジアの解放記念日。国民の祝日だそうだ。

私には、自分の国が解放されるという感覚がわからない。ただガイドさんの話を聞いて、国の解放ということがどれだけ重大な意味を持つのか、少しは解った気がする。

自分も含めて今の日本人は、日本という国で生まれたことにもっと感謝し、誇りをもつべきなのではないかと思う。

夜の飛行機でカンボジアを離れ、日本に帰った。

機内泊はさすがに疲れたが、充実した旅だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月13日 (火)

ベトナム・カンボジアの旅(1月5日、カンボジア)

1月5日、今日からカンボジアの観光だ。
アンコールワットがあるのはシェムリアップという都市で、他にも多くの遺跡が残っている。

午前中は、プノン・クーレン→プリア・コー(聖なる牛)→バコンと寺院を見学。

まずはプノン・クーレンへ。

070105_02_s_1

建材は主に焼きレンガだそうだ。レンガの上にしっくいを塗り、そこに彫刻を掘り込んである。現在は風化や盗掘被害により壊れているものが多い。

070105_07_s_1

次にプリア・コーへ

070105_12_s

070105_10_s

プリア・コーとは「聖なる牛」という意味で、写真のような牛の石像がある。

そしてバコンへ

070105_21_s

これらの寺院はアンコール・ワットより古いものだそうだ。但し、度重なる戦争により史料が焼失し、宝物品は盗掘にあっているため、詳しいことは解らなくなっている。

当時の王様は前の代より立派な墓にしようと、建物を大きくつくったと考えられている。そのため、新しい年代の寺院になるにつれ、その規模が大きくなる。

時間が余ったとのことでアンコール・クッキーの土産屋へ寄る。

070105_24__1

・・・思いっきり日本語だ・・・。

ここは日本人が経営しているお店で、店員も少し日本語が出来る現地の女性だ。この街ではいたるところで日本語の看板をよく見かける。

移動中、ガイドさんがカンボジアの日常生活について教えてくれた。
学校は午前、午後で分かれている。午前中勉強した子どもは午後休み、午前中休んだ子どもは午後勉強するんだとか。公務員なども同じようなシフトで仕事をしているらしい。

ホテルでいったん休憩して、午後からアンコール・ワットへ向かう。

070105_26__1

外堀は池で囲まれている。

アンコール・ワットとは現地語で「寺院の街」という意味で、カンボジアの人たちにとってここは天国を象徴している寺院でもある。カンボジアに伝わる神話をモチーフにした彫刻が多数存在する。

西参道から門の前まで進むと、7つの頭を持つ蛇の彫刻が見えてきた。

070105_29_

これはナーガと呼ばれる。虹を象徴していて、7つの頭は7色の光をあらわしている。

虹は現世と天国を結ぶ掛け橋と考えられている。つまり、私達はこのナーガを通って天国に入ろうとしている訳だ。

門をくぐると午前中見た寺院とは比べ物にならないほど広い中庭に出た。

070105_31_

写真の中央に見えるのが本堂。手前は聖池と呼ばれる。水面に鏡のように寺院が映り、とても美しい。

本堂は、第一回廊、第二回廊、第三回廊から成り立っている。

第一回廊にはさまざまな壁画彫刻がある。

070105_35_

070105_52__1

上の壁画は「乳海攪拌」という題名がついている。こういった完成している壁画や彫刻もあるのだが、実は未完成のものも多く、現在も製作中なのだそうだ。

第一回廊から第二回廊へ

070105_47_

第二回廊を抜けると中央塔のある広場へ出た。

070105_56_

写真の上の部分が第三回廊になる。第三回廊に行くにはとても急な階段を上らなければならない。階段を這いつくばるようにして上がってから、下を見てみた。

070105_57_

070105_61_

どれだけ急な階段かわかるだろうか?少し息が上がってしまった。

070105_59_

第三回廊の中心に写真のような中央塔がある。地上から中央塔までの高さは65mある。シェムリアップにある建物は、この中央塔より低く建てるように法律で定められているそうだ。

古代の人々はこの中央塔に上ることで、天国へ行く疑似体験をしていたんじゃなかろうか?そんなことを考えながらアンコールワットを後にした。

その後、夕食を取るためにレストランに向かう。ここでは、カンボジアの伝統舞踊を鑑賞することができた。

踊りはタイのフィンガーダンスに似ている。BGMは珍しい楽器を使って演奏していたが、よく見ると中国の伝統的な楽器に似ているものが多かった。なんとなく曲も中国の民謡のようにも聴こえた。

明日はいよいよ最終日。再びアンコールワットで日の出を見るため、今日は早めに就寝した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 2日 (金)

ベトナム・カンボジアの旅(1月4日、ベトナム・ハノイ)

三日目、今日はハノイ市内の観光だ。

まず、ホーチミン廟へ向かった。

共産主義をベトナムに広めた英雄は、国民の手により厚く埋葬されていた。
門の前でボディーチェックを受けたあと、脱帽の上建物の中に入る。カメラは持ち込めないため入る前にガイドさんに預けた。

しばらく建物の中を歩くと、ホーチミン主席の蝋人形がある。本物の遺体はミイラにされ、地中深くの部屋にあるそうで、一般の人間は入れない。
蝋人形なのに、4人も警備兵がいる。厳重な警備体制である。それだけ国民にとって英雄なのだろうか?それとも、国家の威厳を保つためか?

正直、私はそれがどんな意味があるのか理解しがたい。

その後、墓を出るとガイドさんが待っていた。とりあえず、外観の撮影はO.K.のようなのでカメラを返してもらって撮る。

070104_02_s

地元の人が公園の草むしりをやっていた。

070104_03_s

かぶっている帽子がベトナムだ(笑)

その後、バッチャン村へ

070104_17_s

この村は伝統工芸の安南焼で有名なんだそうだ。正直、私は焼き物にあまり興味が無いんだが、製造工程を見学させてもらうとなかなか見事な絵付けをしていて感心した。

070104_12_s

070104_14_s

070104_11_s

結局、私は何も買わなかったんだが、母が結構粘って値下げ交渉しいろいろ買っていた。

070104_16_s

上の写真が店頭に並んでいる製品。
高温で焼くことでできる独特のひび割れ模様が特徴なんだとか。

帰る間際に牛車発見。とりあえず一枚撮る

070104_19_s

午後は、ハノイ市街を散策。

070104_21_s

はっきりいって、ものすごい衛生状態が悪い。
多分、潔癖症の人は吐き気をもよおすかもしれない。

070104_24_s

昨日、今日とベトナムを観光して思ったのは、
社会主義国家の割には資本主義国家みたいな国だということ。

ドイモイ政策により資本主義が入ったことで、いろんな物やシステムがごちゃまぜになってしまっていて、生活している人々が混乱しているような気がした。

ここで社会主義と資本主義の優劣を言う気はない。
しかしながら社会主義の影響か、全体的にサービス精神がなっていないと感じた。
特に仕事をしている従業員が無愛想だ。
一概に言えることではないが、今のベトナムは中国に追いつこうとして空回りしているように思えた。


市内観光が終わり、いよいよベトナムからカンボジアへ向かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »